福岡ソフトバンクホークスにドラフト１位指名された 串間市出身の加治屋蓮投手が市長を表敬しました。
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加治屋投手は、「応援し、支えてくださった皆さまに感謝し、串間市を盛り上げるために今後も活躍したい」と抱負を語りました。
串間市は宮崎県と「大規模災害発生時における後方支援拠点に関する協定」を締結しました。 これまでに県内９箇所を指定しており、今回新たに５箇所（串間市、日向市、延岡市）が指定されました。 串間市は「串間市総合運動公園」が後方支援拠点となります。...
後方支援拠点とは、大規模災害時に、被災地における救命・救助・消火・医療救護活動を迅速に行うとともに、その後の復旧活動等を行うため、自衛隊、警察、消防、ＤＭＡＴ等の後方支援部隊が迅速に参集し、活動の拠点とする場所として、被災地以外の区域に県が指定するものです。
●問い合わせ先：総務課 危機管理係 ７２－１１１１（内線：３１６）
株式会社南部環境エナジー（榎田昭彦代表）が建設を予定しているメガソーラー発電施設『南部環境１号発電所』の地鎮祭が行われ、市長はじめ関係者ら約30人が出席しました。
市長はあいさつの中で「当市としても新エネルギーを推進しています。今回の計画は新たな一歩となります」と述べました。
水産庁職員の福釜知佳さんが都井地区・立宇津で漁村派遣研修を行いました。約１カ月間、毎日早朝４時には出港し、目井津港の市場へと運んだりと身をもって現場での仕事を体験していました。
福釜さんは「大変多くの方にお世話になりました。また機会があれば串間市を訪れたい」とおっしゃっていました。
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※１月１日号『広報くしま』で串間市についてご寄稿いただく予定です。ぜひお楽しみに！
ツール・ド・にちなんくしまが行われ、約２００名の参加者の皆さんは、絶景を臨みながら自転車ツーリングを楽しみました。
休憩地点の都井岬では、参加者を御崎馬がお出迎え。参加者の方からは「スタッフや地域の皆さんのおもてなしがとても嬉しかった」「道幅が広く人通りも少ないので走りやすかった」「急な坂道を抜けた後の景色がとても良くて気持ちよかった」という声が聞かれました。
総務課
