『第5回福島川お花見ウォーキング』が開催され、約150人が参加しました。「健康増進」「メタボ解消」「医療費削減」を目的に串間元気クラブが開催しており、今年で5回目を迎えました。
桜づつみロードの桜は咲き始めといったところでしたが、菜の花がきれいに咲いており、参加者たちは菜の花や景色を楽しみながら、思い思いにウォーキングを満喫していました。
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もう少ししたら桜と菜の花のコラボが見れるかも(^o^)
ＪＡ串間市大束ヤマダイかんしょの販売50周年を記念し、大束中央公民館で記念大会が開催されました。多くの関係者が出席し、周年を祝うとともに、次のステップに向けて決意を新たにしました。
式典では、50周年の歩みをＶＴＲで振り返ったり、功労者への表彰などが行われました。また、記念講演では、「もう一度、一致団結」と題し、宮崎県経済農業協同組合連合会の羽田正治氏による講演がありました。
東日本大震災の被災地支援活動のため串間市から職員1名を派遣することになり、25日に壮行式が行われました。
壮行式では、派遣される中野佑樹さんが「現地では思いきり力をふるって頑張りたい。そしてその仕事ぶりをもって串間市をアピールしてきたい」と決意を述べました。
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中野さんは、４月１日から半年間、宮城県南三陸町に派遣され業務にあたります。体に気を付けてがんばってください！
秋山小学校を除く市内９つの小学校の新入学児童１４８名に、ランドセルカバーを贈る贈呈式が行われました。 教育長室に串間地区交通安全協会の４人が訪れて行われ、教育長は感謝の言葉を返されました。
株式会社サンシャインブルータワーと本市において、川野宮崎県企業立地推進局長、岩下串間市議会議長、立会いのもと、企業立地に伴う調印式が行われました。
同社は、本市では初となる木質バイオマス発電事業の工場などを新設する予定です。串間市は再生可能エネルギーによるまちづくりを推進していることからも木材という身近な資源を活用したエネルギー創出の取り組みに大いに期待したいですね。
串間市青年団体連合会の自主事業として、串間市を語る会を開催しました。 今回のテーマは、「道の駅・廃校舎利用」についてであり、１月に開催された視察研修の報告も兼ねて行われました。視察研修報告は、串間市青年団協議会の石上雄士さんが行い、米米惣門ツアー、道の駅うきは、きくちふるさと水源交流館について、自身の職業目線からの報告がありました。 その後、「道の駅と廃校舎の仕組み」について地方創生特命部長の矢後雅司氏による講演を受けたうえで、班に分かれての意見交換が行われました。意見交換では、串間市の現状を踏まえたうえで、どのようなものにしていくかなど活発な意見交換が行われました。串間市を語る会で出された意見等は、とりまとめて、東九州道・中心市街地対策課、学校政策課にそれぞれ報告します。
串間地区生コン事業協同組合の村中弘行理事長ら４名が教育長室を訪れ、教育長へ防犯ブザー１７０個を贈呈しました。贈呈された防犯ブザーは、市内小学校の新入生に配布されます。
同組合は毎年、防犯ブザーを新入生へ贈呈する取組みを行っています。ありがとうございます！
国際協力機構(JICA)ボランティアで派遣される市内都井出身の森山五月さんが、派遣国への出発に先立って市役所を表敬訪問されました。
森山さんは、シニア海外ボランティアで今年3月から2年間、マーシャル諸島へ派遣され、日本人観光客を誘致するためのプロモーション活動や現地の観光素材の開発、情報収集などを行います。
お身体に気を付けて、派遣国でご活躍されることを期待しています。
※マーシャル諸島はこの辺りです↓ https://www.google.co.jp/.../data=!4m2!3m1!1s0x650119b22129ca...
市役所大会議室で4月から自衛官となる入隊者の『自衛隊新入隊者激励会』が開かれました。 式典には関係者25人が参加。主催者あいさつや中谷元防衛大臣のメッセージ紹介などで入隊する9人を激励しました。
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新入隊者代表謝辞では、川野太吾さんが「立派な自衛官になることを誓い、初心を忘れることなく日々努力していきたいと思います」と決意の言葉を述べました。
平成２６年、串間市の市制施行６０周年を記念して、姉妹都市である高鍋町から寄贈されたタカナベカイドウが咲き始めています。
タカナベカイドウは、バラ科リンゴ属の植物で、３月中旬から下旬頃に３センチメートルほどの淡いピンク色の花を咲かせます。
見頃までは今しばらくかかりそうですが、春の訪れを感じさせるタカナベカイドウ、市役所の中庭に植樹していますので、ぜひご覧ください。
平成20年10月1日からよかバスの運行を開始し、平成27年12月で累計乗客数20万人を達成しました！
今回20万人達成を記念し、今年1月15日から1カ月間、よかバスにご乗車いただいた方の中から抽選で20名様に串間市共通商品券やよかバス回数券など、素敵な賞品が当たる応募を実施しました。
本日は、応募された方の中から１等が当選した田中六子さん（中千野）にプレゼントを贈呈するセレモニーが市民病院前で行われ、花束などが手渡されました。田中さんおめでとうございました！他19名の当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
これからもよかバスを引き続きどうぞよろしくお願いします！
観光客をきれいな花で楽しませようと、名谷トンネル周辺から都井岬駒止めの門周辺までの国道448号沿いに、市の花であるカンナの球根やジャカランダ、ブラジルの国花イペーの植栽が行われました。
植栽には、串間の道を考える女性の会など約60人が参加。作業は４グループに分かれて行われ、生い茂った雑草の除去に悪戦苦闘しながらもきれいに整備されました。
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カンナは夏ごろには大きな花を咲かせてくれるそうです。どんな花を咲かせるか楽しみですね。
特別養護老人ホーム寿楽園で認知症高齢者などが安心して生活できることを目指して『平成27年度 串間市地域フォーラム』が開催されました。 市職員をはじめ各自治会長、民生委員児童委員、警察署員、消防団員、一般市民など約220名が参加。九州保健福祉大学の小川敬之教授の基調講演や、同大学の井上孝徳教授、川崎順子准教授に加えて市医療介護課課長、市自治会連合会会長、市社会福祉協議会会長、認知症地域支援推進員の橋本由美さんの７人によるパネルディスカッションなどで、認知症や地域の課題などを学びました。
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参加した皆さんは、時折相づちを打ったり、うなずきながら真剣に話を聞いていました。
国指定重要文化財の旧吉松家住宅で『ひなまつりジャズコンサート』が開催されました。
コンサートには串間市を代表するジャズボーカリストの谷口さとみさんに加え、福岡県より野本秀一さん（ピアノ）と小野としたかさん（ベース）の２人が出演。バラエティーに富んだ選曲で、「What a wonderful world」などが披露され、集まった70人はジャズの生演奏に酔いしれていました。ヨカヨルでしたね♪
本城地区で『おひなさま雅まつり』を開催中です。本城ふれあいセンターや串間温泉いこいの里、旧家など計7カ所でひな飾りや優雅な打ち掛け、白無垢などを多数展示しております。また、今回はスタンプラリーとして、全7カ所を巡った方に、ペア300円入浴券（2人で300円の入浴券）を進呈しています。
この機会に本城地区を巡って、最後は温泉でのんびりするのもいいかもしれませんね！時間は、午前9時から午後5時までです。
大乃屋で本城中学校の1年生2名が、くしま学の一環としてご当地グルメである『串間活〆ぶりプリ丼ぶり』の調理実習を行いました。 手順の説明を受けた後、野菜を切ったり、ぶりに包丁を入れるなど、初めての体験に戸惑いながらも一生懸命に調理をしました。
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生徒たちはその後、自分で盛り付けたぶりプリ丼をおいしそうに食べていました。
総務課
