住宅用火災警報器
設置していますか? 点検していますか?
平成23年6月1日に住宅用火災警報器の設置が義務化されてから14年を迎えました。住宅用火災警報器は、煙をいち早く感知し、音や光で住人に火災を知らせる機器です。まだ設置していない場合は、早急に設置しましょう。
また、住宅用火災警報器の寿命は約10年で、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しなくなることがあります。改めて、ご自宅に設置している住宅用火災警報器の確認をお願いします。
【リーフレット】
串間市消防本部