30日に串間市高松海水浴場で開催された『渚のフェスティバル』。
きれいな夕日を見ながらのフラダンスやベリーダンス、あんべらしゅうの歌。ビール片手に心地よい時間を過ごせたのでは?
7月30日~8月3日までの5日間、串間市において「第43回日独スポーツ少年団同時交流」が開催されるにあたり、本日30日、ドイツ団(団員:7名、指導者1名)の歓迎セレモニーが行われました。
串間市へ到着した一行を、市内のスポーツ少年団に所属する児童たちが、両国の国旗を振りながら迎え入れた後、歓迎式が行われ、ホストファミリーなどの紹介が行われました。
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今日から5日間、串間市でスポーツ交流を中心とし、ホームステイを取り入れた国際交流を行います。どこかでお会いしたときは、温かい声かけをお願いします。
福島高校生28人6グループが、医療・商店街・地域活性化など、まちづくりについてのプレゼンテーションを行いました。 それぞれ興味深い発表が続く中、オリジナルキャラクター『ブリ田 ぶり樹』を作ろうというプレゼンもあり、会場からは笑い声が上がっていました。
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串間市総合保健センターにて、6/26(日)特定健診(集団)受診者の皆様向けの結果説明会が開催されました。 医療介護課保健師と宮崎大学医学部実習生による寸劇「教えてドクター!健診結果の見方と健康づくりのポイント」が披露され、参加者は自身の健診結果について振り返り、理解を深めました。 野菜たっぷりメニューのミニ試食会が行われたほか、串間市民病院総合診療科医師と宮崎大学医学部実習生による個別相談を行いました。 参加者は自身の健診結果について説明を受け、生活習慣改善へのポイントについてアドバイスを貰っていました。...
第10代国際交流員ジョン・ケリーさんの送別式と第11代国際交流員クリスチャン・ウォルトンさんの歓迎式が行われました。
ジョンさんは、英会話教室やアメリカの文化紹介などで市民とふれあい、日本との交流の橋渡しを務めていただきましたが、1年間の任期を終え、串間市を離れることになりました。セレモニーでは、「皆さんに英語やアメリカの文化を教えた以上に、皆さんからいろんなことを教えていただき、感謝しています。就職が決まり、9月から名古屋で働きます。つまり、今日が最後ではありません。また串間市に戻りたいと思います。」と感謝の言葉を述べました。
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また、ジョンさんに代わって新しい国際交流員に着任したアメリカ出身のクリスチャンさんもこれからの抱負を話してくれました。
ジョン、1年間ありがとうございました。名古屋でも頑張ってください! そして、クリスチャン、これからよろしくね。
第10代串間市国際交流員のジョン・ケリー氏が第2高畑山国際交流の森でヤナギの記念植樹を行いました。ジョン・ケリー氏は、平成27年7月27日から平成28年7月26日までの1年間、串間市国際交流員として、英会話など、地域住民との交流をしていただきました。任期終了後は、日本で車関連の仕事をしたいとのことでした。
日本に戻ってきた際には、ぜひ串間市に寄っていただき、ヤナギの成長を見て行ってください。
串間市消防署訓練場で消防団が日頃の成果を競う『第26回消防操法大会』が行われました。
大会には、市内6分団から6隊の消防隊が出場。5人1組で火点を想定した標的を倒すまでのタイム、操作の安全性、確実性、迅速性、規律などを競いました。
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見事優勝に輝いたのは大束分団第4部。本番でベストタイムを更新したそうです。優勝おめでとうございます!
同隊は串間市を代表して8月27日に開催される県大会に出場します。
<大会結果> 優 勝 大束分団第4部(大平) 準優勝 中央分団第1部(高松) 3 位 中央北分団第8部(笠祇)
18日の海の日を前に、都井地区諏訪浜において、6月5日に発見されて以降、約1ヵ月にわたり滞在しているゴマフアザラシ(愛称:すわちゃん)に対し、特別住民票を交付しました。
性別不詳ですが、名前は、都井地区諏訪浜で発見され、その第一発見者の石上昭夫さんから一文字いただき、『都井諏訪夫(愛称:すわちゃん)』と命名しました。
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市役所1階の窓際にグリーンカーテンとして育てているパッションフルーツの花が咲きました。
珍しいそうなのでご紹介しまーす!... この後実がなるのだろうか...
福島高校2年 平尾です。 月曜日からの3日間、就業体験を通して様々なことを学びました。 現在、最後のお仕事の「広報くしま」の作成中です!... 普段とは違う環境での活動は、とても貴重で有意義な時間を過ごすことができました。 この活動で学んだことを今後の学校生活に生かしていきたいです。
熊本地震により被害を受けた被災地への派遣職員の出発式を市役所1階ロビーにおいて行いました。
医療介護課の長友春菜さんが、7月13日から19日の1週間、宮崎県保健師派遣チーム(避難所の感染症対策、健康相談業務等)の一員として、熊本県西原村で支援活動を行います。
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9月10日に市総合運動公園陸上競技場で行われる『第18回JFL2nd-S第8節vs栃木ウーヴァFC』のサッカーの試合が開催されることに伴って、Honda Lock scの二見計行部長と黒木広行運営委員が表敬訪問しました。 市長応接室で行われ、二人は「串間市でJFLの試合は初、しかもこれまでで一番南で開催するということで、盛大にやりたい」と述べると、副市長や教育長も「串間のPRになるので、できるだけ協力したい」と返事をし、試合の開催を心待ちにしていました。
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『夏の交通安全県民総ぐるみ運動』に伴い、交通安全啓発のため、福島小学校で結成されている交通少年団の10名がパトカーに乗って広報活動を行いました。 10名は、串間警察署のパトカーや市役所の青パトで市内を回りながら自ら作成した啓発メッセージを読み上げ、交通安全を呼びかけました。
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串間市立大束中学校で認知症サポーター養成講座を開催しました。 大束中学校で開催するのは2回目。 今年3月に現在の2、3年生が受講し、今回1年生20名が受講されました。... はじめに、認知症について正しく理解してもらうため、テキストやDVDを使って認知症について学びを深めました。 次に、認知症の人を含む高齢者に対して、どのような声掛けを行えばよいか、ロールプレイを行いました。認知症のおばあちゃん役に扮するキャラバンメイトに対し、生徒からは「目線を合わせるのが大変だった」、「驚かせないように声をかけるのが難しかった」など、実際体験して感じたことを発表してもらいました。
小学生が交通ルールに沿った自転車の乗り方についての知識や技術を競う『交通安全子供自転車県大会』の団体の部で、3連覇を果たした北方小チームの4人が表敬訪問をしました。
市長応接室で行われ、副市長や教育長からねぎらいの言葉を受けた児童たちは、8月3日に東京で開かれる『第51回交通安全子供自転車全国大会』に向けて、「団体で優勝して、個人でも良い成績を残したい」など一人ずつ目標を語りました。
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串間市内で元気に活躍する女性農業者の交流を積極的に図るとともに、農業の魅力を再確認し、女性ならではの視点から、本市農業の振興や活性化を図るため、農業女子団体「キラリ☆くしま」が設立されました。
主な活動内容は、地産地消に関する取り組みや先進地視察研修、食育、農産物・農業女子PR活動などです。
...地域の五穀豊穣を願う都井神社の夏祭りが行われました。
100年以上にわたり都井地区で継承されている伝統行事で、関係者らが都井地区の迫・宮原・東・宇戸を練り歩き、各地区で祈願祭が行われました。
...千種保育所さくら組の園児17名が、市総合保健福祉センターと串間市民病院を訪れ、七夕飾りを贈呈しました。 七夕飾りは園児たちが約1ヵ月かけて作製。 短冊には覚えたての文字で、「けいさつかんになれますように」「かんごしさんになれますように」など、思い思いの願いが書かれていました。
...総務課