「第２回 認知症の人と暮らす家族の集い」を串間市地域生活支援センターWingで開催しました。
✿「認知症の人と暮らす家族の集い」とは？... 認知症の人と暮らすご家族が集い、日ごろ感じている悩みや困りごとについてお話をする場です。お互いにお話しすることで、少しでも「ほっ」としていただくことを目的に、偶数月の下旬に実施しています。
今回は天候にも恵まれ、多数のご参加がありました。 参加者からは、「気持ちが少し楽になりました」「人の話を聞いて私も工夫してみようと思います」など感想をいただきました。 また、今回は悩みや苦労しているお話だけでなく、認知症の人の接し方や介護について、家族同士お互いにアドバイスをしている場面がとても印象的でした。
次回は10月の下旬開催予定です。 皆さんの周りに、認知症の人と暮らしているご家族がいましたら、ぜひお声掛けをしてご参加ください。どなたでもご参加できます。
最後に、「広報くしま 9月1日号」で「認知症」について特集しています。ぜひご覧ください。
愛知県名古屋市より移住してきました 世古 直之と申します。
これから、串間市を活性化できるように邁進して参ります。
串間市をより深く知るために、色々な所に顔を出していきますので、
見かけたらお気軽に声をおかけいただければと思います。...
農業振興課にて、６次産業化サポーターとして活動していきます。
今後とも、よろしくお願いします。
8月27日（土）に開催された「第50回都井岬火まつり」に姉妹都市等の交流事業として旧高鍋藩主秋月氏、姉妹都市高鍋町、串間市の交流都市であり、高鍋町の姉妹都市である福岡県朝倉市の方々にご参加いただきました。
火まつりでは、第１投として柱松に松明を投げていただきました。参加いただいた方々は、夜空に映える松明の炎や至近距離から打ち上がる花火に歓声と拍手を送られていました。
火まつりの他にも、西林院、都井岬ビジターセンターや御崎神社のご案内をいたしました。
串間市３大イベントの一つ、「第50回都井岬火まつり」が開催されました。
1日目は柱松を開始してから約30分を経過したところで、松明が見事頂上に命中。火花が上がると来場者からは大きな拍手と歓声が送られていました～。
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九州中学生弓道大会で好成績を収めた福島中学校の弓道部が、市長を表敬訪問しました。
生徒が一人ずつ感想を述べた後、... 「おめでとうございます。皆さん一人ひとりの努力の結果だと思います」と市長が祝福の言葉を送り、生徒たちを労いました。
結果は次のとおりです。 女子団体優勝 男子団体準優勝 女子個人準優勝 ３年生 佐藤綾香さん 男子個人３位 ３年生 北村航聖くん
ＪＡ串間市大束青年部主催のいも掘り大会が大束地区・矢床の畑でありました。
毎年恒例の同イベントに市内外から家族連れら約３００人が参加。日差しが照り付ける中、参加者たちは開始の合図とともに甘藷がビッシリつまった畑に入ると、大きく育った甘藷を掘り起こし、収穫を楽しんでいました。
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収穫した甘藷は200円/kgで販売され、10kgピタリ賞は無料になる企画もありましたよ～。
8月31日まで京都大学と共催で、サル研究発祥の地、幸島の歴史と最新の研究をご紹介するパネル展を開催しています！ この機会にぜひ、足をお運びください！入場無料です☆
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・開催期間 ～ ８月31日（水） 午前１０時～ 午後４時 ※台風など荒天時には臨時休館する場合がございます。 ・会場 幸島自然苑（宮崎県串間市大字市木150） ※国道448 号沿い・タギリホテル隣り
串間市総合保健福祉センターにて、夏休みふれあい映画祭を開催しました。
この映画祭は、宮崎県が８月を「人権啓発強調月間」として定めており、その中の取組の一つとして開催しているもので、映画を通して「人権」の大切さについて考えていただくことを目的にしています。
当日は、串間市人権擁護委員による人権のお話、人権イメージキャラクターである人ＫＥＮまもる君、人ＫＥＮあゆみちゃんとの交流が行われた後、「名前・・・それは燃えるいのち」、「おまえうまそうだな」の２本が上映され、約130名の参加がありました。
福島地区・桂原親水公園で市子ども会育成連絡協議会のレクリエーションとしてニジマス釣り大会が行われました。
市淡水漁業協同組合の協力のもと、河川プールにニジマス200匹を放流。子どもたちは、ニジマス釣りやつかみ取りを楽しんでいました。
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釣った魚はその場でさばき、串を打って塩焼きに！おいしそうに味わっていました～。
福岡県北九州市で開催された、東九州自動車道建設促進地方大会に佐藤副市長が出席しました。
この大会は東九州自動車道建設促進協議会（会長：河野俊嗣宮崎県知事）の主催で開催され、福岡・大分・鹿児島・宮崎の４県の関係機関・団体より多数の皆様の参加がありました。
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東九州自動車道は、本年４月に「椎田南～豊前間」が開通し、北九州市から宮崎市までがつながり、また「日南～油津間」「夏井～志布志間」の新規事業化も決定したところでありますが、未だ未事業化区間であります「油津～串間～志布志間」の早期事業化や、供用予定年次が示されていない「清武南～北郷間」「志布志～鹿屋串良間」など、課題も多く残されている状況にあります。
この協議会において、長年の悲願であります東九州自動車道の早期全線開通を目指して、整備促進の協力体制づくりに取り組むこととしております。
串間ゴルフガーデンでジュニアゴルフ塾が開かれました。 市内外から11人の小学生が参加。コーチに中谷茂人UＳＧＴＦティーチングプロ、野邊穣ゴルフガーデン支配人、臨時コーチとして都城出身の山下英治プロが指導しました。 あいさつの後、説明や注意など行い、早速レッスンを開始。クラブの持ち方から素振り、実際にボールを打つ練習をした後、パターでホールに入れるまでを、楽しみながらも真剣に学んでいました。
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途中山下プロがお手本を見せると、子供たちからは「すごい！」と驚きの声が上がっていました。
８月５日～１２日まで串間市役所１階税務課前ロビーで、広島、長崎における原爆の惨禍が繰り返されることのないよう恒久平和を祈念して原爆写真展を開催しております。写真の他にも原爆に関する書籍も展示しております。市役所にお越しの際はぜひご覧ください。
期 間 ８月５日（木）～１２日（金）
「平成28年度キャラバン・メイト連絡会」を開催しました。キャラバン・メイトとは、認知症サポーターを養成するための「認知症サポーター養成講座」を開催する、講師役を担う人のことです。 今回の内容は、①串間市の認知症施策の現状 ②認知症サポーターキャラバンについて ③認知症サポーター養成講座の計画作成（グループワーク） などを行いました。
...認知症は高齢者だけでなく、若い人にも関係します。認知症になっても地域で安心して暮らせるまちづくりに向けて、キャラバン・メイトが共に手を取りあって認知症サポーターを増やしていくことを確認しました。
『第43回日独スポーツ少年団同時交流』の一環で、串間市に滞在しているドイツ団（団員：7名、指導者1名）が都井岬ビジターセンターを見学した後、御崎馬ガイドを体験しました。
午前中にイルカランドで楽しんだ皆さんは少し疲れが出ていましたが、暑い中丘を登り、御崎馬とふれあっていました。
総務課
