串間市は「串間市DX人材育成プラン」を策定し、令和8年4月1日付で施行しました。
人口減少により労働人口や経済規模が縮小する中、自治体は従来の半分の職員で本来の機能を発揮しなければならないと言われていますが、従来の業務の進め方や組織のあり方のままでは、行政サービスの質を維持・向上していくことが困難になりつつあります。
このような状況に対応するためには、データやAI等のデジタル技術を活用して、業務やプロセス、組織文化など組織全体のあり方を変革し、住民本位の行政サービスと持続可能な自治体経営を実現するDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要です。
DXの実現には、職員一人ひとりがDXの素養を身につけ自分事として捉えることが前提となります。そのうえで、専門性を備えた人材の育成・確保と、その人材が力を発揮できる環境を整えることが重要です。串間市DX人材育成プランは、すべての職員のDXリテラシー習得と専門人材の育成・確保に関する必要事項を定めます。
計画期間の定めはありませんが、初版では、令和8年度から令和12年度までの5年間の取組を明記しており、必要に応じて必要な更新を行います。
総合政策課デジタル化推進室
電話:0987-55-1154
総合政策課