
住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、医療と介護の連携が欠かせません。
串間市では、その推進を目的に研修会を開催します。
今回の講師は、延岡市において在宅医療の第一線で活躍されている医療法人en. 縁・在宅クリニック院長 岩谷健志先生です。在宅医療の実践やチームアプローチ、地域連携の工夫など、現場ならではの貴重なお話を伺える機会です。ぜひご参加ください。
演題:人口約800人の離島出身医師(38歳)が、なぜ今"地域医療"をやっているのか
~医師不足・在宅医療・多職種連携のリアル~
講師:医療法人en. 縁・在宅クリニック院長 岩谷健志先生
日時:令和8年3月7日(土)15:00~16:30(受付14:30~)
会場:串間市総合保健福祉センター 2階研修室
申込:会場準備の都合により、事前申し込みをお願いします。
〆切⇒令和8年2月27日(金)
※フォームへの入力、またはお電話・FAX・メールでのお申し込みをお願いします。
お問合せ、申込:串間市医療介護課地域医療介護連携推進室
(TEL 0987-72-0333 FAX 0987-72-0310 [email protected])
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多数のご参加をいただき誠にありがとうございます。
引き続き、本市の在宅医療介護連携にご協力のほどよろしくお願いします。
参加者の方から、アンケートの中で講師:岩谷先生にお尋ねのあった内容について、先生からお返事をいただきましたので下記に記載させていただきます。
Q.在宅医療におけるICTとAIの最前線について教えてほしい。
A.現在、以下のようなツールが実際に活用されています。
・AIによるカルテ作成:診察中の会話内容をAIが解析し、自動で電子カルテに記録するツール
・訪問ルートの最適化:当日の訪問先を最も効率よく回れるようAIがルートを算出するシステム
・多職種連携アプリ:地域共通の電子カルテのように、医療・介護従事者や行政、ご家族がリアルタイムで情報を共有できるアプリ
ICTの世界は日進月歩であり、今後も想像を超えるようなツールが次々と登場してくるものと思われます。
Q.多職種連携のコツは?
A.最も大切なのは「相互理解」だと考えています。
自職種の役割を果たすことはもちろんですが、多職種の専門性や立場を理解した上で働きかけを行い、時には自らのあり方を省みながら柔軟に連携していく姿勢が重要です。
医療介護課