宮崎県串間発 
きゅうりの鮮度を極めた逸品
「ワンタッチ極」誕生

「全国から求められる産地」を目指して

みやざきブランド「ワンタッチきゅうり」は、1993年宮崎県串間市で生まれました。ハウス内で厳選した「きゅうり」を収穫し、イボを残して箱詰めするので採れたての鮮度そのままの状態で「きゅうり」の出荷を可能に。「きゅうり」に触れるのは収穫時1回だけのため、「ワンタッチきゅうり」と名づけられ、その品質は市場から高評価を得ています。特にJAはまゆうは、出荷基準を厳しく設けていることから、宮崎県の中でも品質の高い「ワンタッチきゅうり」を生産していることで知られています。
そこで、2020年11月JAはまゆう「胡瓜部会」は、新たな挑戦として「全国から求められる産地」を目指し、厳選された「ワンタッチきゅうり」の中から、更に厳選した常識を覆す超高品質の「ワンタッチ極」と、そのワンタッチ極の中から更に最高級の品質の「ワンタッチ極プレミアム」と、新たなブランドを立ち上げ、出荷をスタートさせました。

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11月に「ワンタッチ極」の販売が解禁となり、JAはまゆう「胡瓜部会」は串間選果場で目揃え会を実施しました。本格的な出荷シーズンに向けて品質や揃い、箱詰め方法など、出荷規格に対する認識を共有し、部会全員の意識統一を図りました。

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JAはまゆう胡瓜部会
PR動画のご紹介

【動画】 JAはまゆう胡瓜部会 -
河野秀作部会長のご挨拶

【動画】 JAはまゆう胡瓜部会 - 歴史編

【動画】 JAはまゆう胡瓜部会 - 進化編

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