更新日:令和8年3月30日更新
国の方針により、令和8年4月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種に使用するワクチンが23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)から20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)に変更されます。これに伴い接種費用は、2,500円から3,500円(生活保護世帯は無料。)になります。

肺炎は、日本人の死因「第5位」。
様々な原因がある肺炎ですが、最も多い原因は「肺炎球菌」です。肺炎球菌やインフルエンザ菌(インフルエンザウイルスとは別のもの)といった細菌による肺炎は、飛沫感染により感染し、肺炎を引き起こします。一般に細菌によって生じる肺炎のうち1/4~1/3は肺炎球菌が原因と考えられています。
65歳以上になると、肺炎により死亡する確率が急激に上がります。65~69歳の肺炎による死亡率は、60~64歳の死亡率の約2倍です。
そのため、65歳になったら肺炎球菌ワクチンによる予防が大切です。ワクチンを接種することによって、免疫が作られ、体内に細菌が侵入しても軽症で済んだり、発症を抑えたりすることが出来ます。
65歳になったら、助成を使って肺炎球菌ワクチンを接種することが出来ます。
対象となる方には、65歳のお誕生日を目途にお知らせのはがきをお送りします。
次の①~③のいずれかに当てはまる方
① 65歳の方(65歳の誕生日の前日~66歳の誕生日の前日まで)
例)昭和36年4月30日生まれの場合
接種ができる期間:令和8年4月29日~令和9年4月29日
② 60~64歳で心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活を極度に制限される方
③ 60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいがあり、日常生活がほとんど不可能な方
※ ②、③の対象となる方は、はがきをお送りしておりません。接種をご希望の方はお問い合わせ先をご連絡ください。
※ ②、③の対象として接種した場合も、助成を使って接種できる回数は生涯に1回だけです。65歳になったときに接種を希望する場合には任意接種(接種費用をすべて自己負担)となります。
※過去に1度でも肺炎球菌予防接種をしていた場合でも、医師が予防接種が必要と認めた場合は、助成の対象になります。
自己負担3,500円
※生活保護世帯の方は無料
以下の医療機関へ接種の前にご確認ください。
※ 電話番号をタップすると電話アプリが開きます(スマートフォンのみ)
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医療機関名 |
電話番号 |
医療機関名 |
電話番号 |
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おび中央病院 |
大井外科医院 |
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あげた内科クリニック |
にちなんファミリークリニック |
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春光会記念病院 |
えとう循環器科・内科 |
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かわにし脳神経外科 |
山口内科クリニック |
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戸倉医院 |
松田整形外科ペインクリニック |
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山見医院 |
藤浦循環器科内科クリニック |
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山元医院 |
きよひで内科クリニック |
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井手胃腸科・肛門科 |
山元クリニック |
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東内科クリニック |
シロアム内科医院 |
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長鶴医院 |
河野医院 |
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島田内科胃腸科 |
北村胃腸科眼科 |
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福岡医院 |
外山皮膚科 |
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愛泉会日南病院 |
谷口病院 |
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新木医院 |
長友医院 |
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なんごう病院 |
猿渡医院 |
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日南市立中部病院 |
はなぶさ消化器・内視鏡クリニック | ||
| 県南病院 | のだ小児科医院 | ||
| にいな内科・循環器科 | 串間中央クリニック | ||
| アイレHDクリニック串間 | とめのファミリークリニック | ||
| 串間市民病院 | 市木診療所 |
※ 南那珂圏域以外でも、宮崎県内で、接種を実施している医療機関があります。かかりつけ医へご相談ください。
・接種費用(3,500円)
・お知らせのはがき
・身分証明書(マイナ保険証、運転免許証 など)
1回
お住まいの都合等により、宮崎県内で接種を受けることが出来ない場合、事前に償還払い申請を行うことで、助成を使って予防接種を受けることが出来ます。
一度接種に係る費用を全額自己負担でお支払いいただき、助成分を後日お振込みいたします。
なお、事前申請を行わずに予防接種をした場合、費用助成を受けることが出来ませんので、ご注意ください。
詳しい申請方法は、こちらのページをご覧ください。
医療介護課