5月11日(月)、福岡ソフトバンクホークスの投手であり、くしまPR大使でもある加治屋蓮選手より本市へマスク8000枚の贈呈があり、贈呈式が行われました。
贈呈式には加治屋選手の父、博樹さんが代理出席され市長へ目録を手渡しました。
また、加治屋選手のビデオメッセージも披露され、現在福岡市内の球場などで開幕に向けてトレーニングに取り組んでいることや、市民の皆さんへ「一日でも早い終息を願い皆さんも一緒に頑張っていきましょう」と激励の言葉などを話されました。
今回贈呈された使い捨てマスクは、現在マスク不足が心配されている市内の医療機関や福祉施設などに優先的に配布される予定となっており、串間市内での新型コロナウイルス感染症対策として活用されます。
総務課 秘書広報係